金賢守(キムヒョンス)の旅ブログ・ポンペイ遺跡編

ヨーロッパ旅行

皆さん、こんにちは。
金賢守(キムヒョンス)です。

今日の旅行ブログでは、世界遺産の古代都市『ポンペイ遺跡』に行った時のことをお届けできればと思います。

ポンペイ遺跡(イタリア)の基本情報

ポンペイ遺跡は、イタリアのナポリ湾近くに位置する古代ローマの都市遺跡です。79年にヴェスヴィオ山の噴火により火山灰に埋もれ、約1700年もの間忘れ去られていました。
設立されたのは、紀元前6世紀頃と言われています。
ポンペイ遺跡は、ユネスコの世界遺産にも登録されており、古代ローマの都市生活を知る上で非常に重要な資料を提供しています。

ポンペイ遺跡の見どころ

フォーラム(Forum)

ポンペイの政治、宗教、商業の中心地。周囲には神殿や公共施設が集まっています。

アンフィテアトルム(Amphitheatre)

紀元前80年に建設された円形闘技場。約2万人を収容可能で、ローマ帝国でも最古のものの一つとされています。

大劇場(The Great Theatre)

約5000人を収容できる劇場で、演劇や音楽の公演が行われていました。

小劇場(Odeon)

大劇場に隣接する、より小規模な劇場。音楽や詩の朗読に使用されていました。

ヴェッティの家(House of the Vettii)

豪華な壁画や庭園で知られる裕福な商人の邸宅。保存状態が非常に良好です。

ファウヌスの家(House of the Faun)

ポンペイで最も大きな邸宅の一つで、美しいモザイク「アレクサンドロス大王の戦い」が見どころ。

ミステリのヴィラ(Villa of the Mysteries)

都市の外れに位置し、秘儀を描いた壁画が有名。祭儀の場として使用されていたと考えられています。

秘儀荘(Villa of the Mysteries) – 【おすすめ】

ポンペイ市外にある大きな邸宅で、特に有名な儀式的な壁画が多く保存されています。秘儀荘は、その名の通り、ディオニュソス(バッカス)の秘儀に関する儀式を描いた壁画で知られています。この邸宅は、一連の壁画が非常に保存状態が良く、祭儀や秘儀の場としての利用が推測されることで、ポンペイ遺跡の中でも特に注目されています。壁画には、神々や祭儀に参加する人々が生き生きと描かれ、古代の宗教儀式の様子を垣間見ることができます。

ジョジョの奇妙な冒険に登場する壁画 – 【おすすめ】

アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』のシーンの元になった壁画は、ポンペイ遺跡のニケの神殿(House of the Dioscuri)にあります。特に注目されるのは、ヘラクレスや他の神々を描いたフレスコ画です。この壁画は、アニメで再現されたことで、多くのファンが訪れる人気スポットとなっています。ジョジョのファンにとっては、物語の舞台となった実際の場所を見ることができる貴重な体験です。また、この壁画は古代ローマの神話や英雄伝説を描いており、その芸術的価値も高く評価されています。

バシリカ(Basilica)

裁判や商取引が行われた公共建築物。柱廊が特徴的です。

ルピナーレ(Lupanar)

壁画が残る古代ローマの売春宿。当時の生活や文化を垣間見ることができます。

浴場(Baths)

スタビアン浴場やフォーラム浴場など、公共の入浴施設。温水浴槽やサウナが完備されていました。

これらの見どころを通じて、古代ローマ時代のポンペイの生活や文化、建築技術を深く理解することができます。約2000年前にこんなに発達した施設が作られていたこと、その規模感に驚きでした。

いかがでしたでしょうか。また次回、世界のどこかでお会いしましょう。それでは。

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