金賢守(キムヒョンス)の旅ブログ・カルタゴ遺跡(チュニジア)編

アフリカ旅行

皆さん、こんにちは。
金賢守(キムヒョンス)です。
今日の旅行ブログでは、カルタゴ遺跡に行った時のことをお届けできればと思います。

チュニジアの基本情報

人口:1,236万人(2022年、世銀)
面積:16万3,610平方キロメートル(日本の約5分の2)
首都:チュニス
公用語:アラビア語(公用語)、フランス語
通貨:チュニジア・ディナール(TND)
外務省HP:チュニジア基礎データ|外務省 (mofa.go.jp)

カルタゴ遺跡の見どころ

アントニヌスの浴場(Thermes d’Antonin)

カルタゴ遺跡の中で最も大規模なローマ浴場(建物の総面積は35,000平方メートル)で、西暦2世紀に建設されました。ヒット映画「テルマエ・ロマエ」の元になったと言われています。壮大な柱や広大な敷地が当時のローマ帝国の栄華を物語っていて、特に地下室の見学がおすすめです。

カルタゴ博物館(Musée de Carthage)

ビルサの丘の上にある博物館で、カルタゴの歴史や遺物を展示しています。フェニキア人やローマ人の時代の工芸品、彫像、モザイクなど、多くの貴重な展示物があります。

ビルサの丘(Byrsa Hill)

古代カルタゴの中心地で、カルタゴ博物館もこの丘にあります。ビルサの丘からは、遺跡全体や地中海の美しい景色を見渡すことができます。

トフェト(Tophet)

こちらはカルタゴの聖地で、神に供物や犠牲(生贄)を捧げる儀式が行われた場所とされています。ここには、多くの石碑や壺が発見されており、フェニキア人の宗教儀式を知る手がかりとなります。

カルタゴの港(Ports Puniques)

古代カルタゴの商業港と軍港で、かつてのカルタゴの海上貿易と軍事力を支えた重要な施設です。港の遺跡からは当時の造船技術や軍事力を垣間見ることができます。

マゴンの家(Maison de Mago)

カルタゴの裕福な住民の家の遺跡で、床には美しいモザイクが残されています。ローマ時代の生活様式や住宅の構造を知ることができます。

カルタゴのアクロポリス(Acropole de Carthage)

    ここはカルタゴの宗教的な中心地で、数多くの神殿が建てられていました。現在は遺跡が残るのみですが、当時の雰囲気を肌で感じることができます。

    まとめ

    カルタゴ遺跡は、フェニキア人の都市国家として始まり、後にローマ帝国の一部となった歴史の舞台です。その壮大な遺跡群は、古代の都市計画や建築技術、宗教儀式、日常生活を垣間見ることができ、訪れる人々に深い感動を与えます。歴史好きにはたまらないスポットであり、壮大な遺跡と共に、古代の栄華を感じることができるでしょう。

    いかがでしたでしょうか。また次回、世界のどこかでお会いしましょう。それでは。

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